見た人に、どんな気持ちになってほしいのか?

見た人に、どんな気持ちになってほしいのか?

行動をコントロールするのではなく、、

お客様の「行動」をコントロールしようとすると、売り込まれたと思ったり、強制されていると思ったりしてしまいます。それよりも、あなたの魅力やビジョンを伝えて働きたい方の『気持ち』を惹きつけましょう。共感してくれたスタッフは、あなたの強い味方になってくれます♪お給料や福利厚生ももちろん、大切です。しかしながら、現状採用総合サイトをみると写真による施設のきれいさと、数字による競合の争いが繰り広げられており消耗戦になっているのは誰の目でみても明らかです。お金が目的働き続けるのには限界がありますが、ビジョンややり甲斐・働きやすさから頑張った先に、価値としての報酬があるという捉え方での運用や発信で【心】を映像で伝えていきませんか?


3秒先の表情の、「未来」が読めます

内海信仁 -人専門・映像アーティスト+保育士-

幼少期から親の顔色を伺って育ち、幼稚園教諭として子どもの表情に注視する毎日。僕の人生で人の「表情」を伺うことは日常だったのです。結婚を機にウェディングビデオカメラマンとして年間100件の映像を制作し10年勤務。ブライダルの撮影の中で、ある日、人が「笑う」瞬間がわかるようになったのです。自然な表情を捉えることで、喜怒哀楽を映像で表現する、という独自の撮影スタイルを確立、ブライダルビデオの感性とスピードをプロモーションビデオに応用し、ブランディング化に成功しました。
2018年に「Sukima graph スキマグラフ」として起業
2020年に「Sukima ism LLC」として法人化
やらなきゃいけない、よりも「ワクワク」する気持ちをいちばん大切にしながら、年間100本の映像制作と15サイト制作を、ワンストップ・ひとりで行っています。趣味はパデル。

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