未来に、自分が在りたい姿を想像する

在りたい姿を想像する

あるべき姿、は誰かが決めたもので正しいのかもしれませんが、長い時間を経ると想いとは異なる道へと進んでしまうことが多いです。自分の在りたい姿・理想の未来を想像し、そこに向かって行動していくことが大切です!自分ではなかなか想像する作業が難しい場合も多いです。しかしながら、そこを蔑ろにしていては小手先の技術に頼ってしまうことになりかねません。

コーチングスタイルのインタビュー映像作成

自分のことは、自分が…意外とわかっていない

自分のことは自分がわかっているとよく言いますが、紙面上の文言をただ話すだけでは、魅力を伝えるという観点では不十分です。
「僕が新しいお客様だと思って、0から教えてください^^」僕はあえてインタビュー前に、下調べをせずに臨みます。あまり先読みした質問をしないようにするためです。受け身のインタビューとは一線を画し、『発信のインタビュー』には伝えたい!という温度感がとても大切だからです。

あなたの、夢はなんですか?

仕事の先に夢があるのか?生活の夢のために、仕事があるのか?価値観は人によって本当に様々です。正解もありません。目的と、手段の順番や立ち位置を自然の会話の中から聞き出してい行きます。正直なところ「引き出す」という表現はあまり好きではありません。正確な言葉とすると、このコーチングスタイル・インタビューから想いが「あふれ出る」ような、そんなイメージで進めていきます!僕に、夢を楽しく語ってください♪そのワクワクした言葉の中に、魅力の本質があります。

 

点と点を、線に。線が重なり合い、面に。

「僕は答えをもっていません」というスタイルで、常にフラットな立ち位置を崩しません。コンサルティングとは異なり、お客様の魅力の「点」と「点」を線につなぎ、クロスシンキングから導き出される【ブランディングされた(唯一の)魅力】を、サイト・映像・写真を通して表現していくことが、本質を伝えることになる、と信じています。

 

 


3秒先の表情の、「未来」が読めます

内海信仁 -人専門・映像アーティスト+保育士-

幼少期から親の顔色を伺って育ち、幼稚園教諭として子どもの表情に注視する毎日。僕の人生で人の「表情」を伺うことは日常だったのです。結婚を機にウェディングビデオカメラマンとして年間100件の映像を制作し10年勤務。ブライダルの撮影の中で、ある日、人が「笑う」瞬間がわかるようになったのです。自然な表情を捉えることで、喜怒哀楽を映像で表現する、という独自の撮影スタイルを確立、ブライダルビデオの感性とスピードをプロモーションビデオに応用し、ブランディング化に成功しました。
2018年に「Sukima graph スキマグラフ」として起業
2020年に「Sukima ism LLC」として法人化
やらなきゃいけない、よりも「ワクワク」する気持ちをいちばん大切にしながら、年間100本の映像制作と15サイト制作を、ワンストップ・ひとりで行っています。趣味はパデル。

NEXT_どこで発信していくのか?

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