どこで発信していくのか?

どこで発信していくのか??

紙媒体?デジタル?それとも?

採用に関する情報を「どこに」メインを置いて発信していきますか??そんなに難しく考える必要はありません。どうしてこんなことを聞くのかといいますと、お客様が目にする瞬間の『関心度』によって構成を変えるべきだと考えているからです!想像してみててください、告知をSNSの広告にするのと、チラシの紙媒体にQRコードを読み取り目にするのでは、状況がまったく異なると思いませんか?

■SNS広告でしたら「ポチっと」して興味なければスルー:冒頭にインパクトをもってくる、1ページですべてが伝わるランディングページ様式
■チラシの紙媒体+QRコード 自ら読み取る手間をかけてでも見たい:しっかりと知りたい情報がしっかり載っている

このように、メインとして発信していく場所・状況に合わせてトップページを柔軟に対応していく必要があります!業界や地域によっても異なる『どこで?』の問題を一緒に考えていきましょう♪

映像・写真・加工画像をつかったサイト閲覧までのフローを考えた投稿・発信

制作完了後、サイトのアイキャッチをメインにした投稿を何回もするのは、すこし押しつけのように思われてしまいます。今回作成した映像・写真・加工画像を使い日々の投稿・発信。そこに「関心がある人に向けたサイト誘導のURL」を意識しながら文や投稿をしていきましょう!目的はシンプルに【このサイトを見てくれさえすれば、魅力が伝わる】と信じることです!!


3秒先の表情の、「未来」が読めます

内海信仁 -人専門・映像アーティスト+保育士-

幼少期から親の顔色を伺って育ち、幼稚園教諭として子どもの表情に注視する毎日。僕の人生で人の「表情」を伺うことは日常だったのです。結婚を機にウェディングビデオカメラマンとして年間100件の映像を制作し10年勤務。ブライダルの撮影の中で、ある日、人が「笑う」瞬間がわかるようになったのです。自然な表情を捉えることで、喜怒哀楽を映像で表現する、という独自の撮影スタイルを確立、ブライダルビデオの感性とスピードをプロモーションビデオに応用し、ブランディング化に成功しました。
2018年に「Sukima graph スキマグラフ」として起業
2020年に「Sukima ism LLC」として法人化
やらなきゃいけない、よりも「ワクワク」する気持ちをいちばん大切にしながら、年間100本の映像制作と15サイト制作を、ワンストップ・ひとりで行っています。趣味はパデル。

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